この度、日本学術振興会から「調整金」を利用した前倒し使用について通知がありましたのでお知らせします。
学振当該サイト
科研費(補助金)で前倒し使用の希望がある場合は下記により必要書類を提出してください。
※希望しない場合は、何もしなくて結構です。
「前倒し使用」の申請ができる研究課題は、以下の研究種目のうち補助金を交付している課題となります。
○特別推進研究
○学術変革領域研究
○基盤研究
ただし、令和8年度が最終年の研究課題は「前倒し使用」申請の対象外です。
「調整金」を利用した「前倒し使用」については、単年度の補助金予算の範囲で運用するものであり、実際の交付額が希望額を下回る場合もあります。
応募資格の喪失等により、今年度中に研究課題の廃止が見込まれる場合は、「前倒し使用」を申請することができません。
次年度以降の研究費をすべて「前倒し使用」の申請に計上することや、「前倒し使用」することにより研究期間の短縮を行うことはできません。
また、研究期間中、いずれかの年度の交付予定額を10万円未満とすることはできません。実質的な研究期間の短縮となるなど、後年度の研究の遂行が困難となるような研究費の前倒しもできません。
直接経費の請求額は10万円単位とし、直接経費の30%に相当する間接経費も併せて交付します。
「前倒し使用」は年に2回申請することも可能です。
「前倒し使用」で交付される研究費の使用が可能となるのは変更交付決定日以降となります。
研究分担者の分担金について「前倒し使用」を申請する場合には、研究代表者が所属する研究機関から申請手続を行ってください。
分担金の直接送金は対象外のため、変更交付決定(調整金前倒し使用分)後の補助金の送金は、研究代表者の所属研究機関へ全額送金します。
| 変更交付決定(前倒し使用承認) | 補助金の送金 | |
|---|---|---|
| 1回目 | 令和8年10月中旬(予定) | 令和8年10月下旬(予定) |
| 2回目 | 令和8年12月下旬(予定) | 令和9年1月中旬(予定) |
科研費電子申請システムにログインし作成
必ず「記入例・作成上の注意」をご一読ください。
様式C-3-3 前倒し使用申請書兼変更交付申請書 「記入例・作成上の注意」
様式A-4-1 交付請求書(調整金による次年度使用・前倒し使用 用) 「記入例・作成上の注意」
| 学内提出期限 | |
|---|---|
| 1回目 | 令和8年8月18日(火) |
| 2回目 | 令和8年11月17日(火) |
様式C-3-3および様式A-4-1のPDFファイルをメール添付で研究推進係に送付(kensui-k@office.uec.ac.jp)。
その他不明な点がありましたら、研究推進係までお問い合わせください(内線5018)。