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※希望しない場合は、何もしなくて結構です。
●留意事項 |
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(1) |
「前倒し使用」の申請ができるのは以下の研究種目のみです。 |
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特別推進研究 |
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○ |
新学術領域研究(研究領域提案型) |
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学術変革領域研究(A・B) |
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○ |
基盤研究(S・A) |
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(2) |
「調整金」を利用した「前倒し使用」については、単年度の補助金予算の範囲で運用するものであり、実際の交付額が希望額を下回る場合もあります。 |
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(3) |
令和6年度が最終年の研究課題は「前倒し使用」申請の対象外です。 |
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(4) |
次年度以降の研究費をすべて「前倒し使用」の申請に計上することや、「前倒し使用」することにより研究期間の短縮を行うことはできません。また、研究期間中、いずれかの年度の交付予定額を10万円未満とすることはできません。実質的な研究期間の短縮となるなど、後年度の研究の遂行が困難となるような研究費の前倒しもできません。 |
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(5) |
応募資格の喪失等により、今年度中に研究課題の廃止が見込まれる場合は、「前倒し使用」を申請することができません。 |
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(6) |
「前倒し使用」申請できる研究費(直接経費)は10万円単位とし、直接経費の30%に相当する間接経費も併せて交付します。 |
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(7) |
「前倒し使用」は年に2回申請することも可能です。 |
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(8) |
「前倒し使用」で交付される研究費の使用が可能となるのは変更交付決定日以降となります。 |
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●作成方法 |
科研費電子申請システムにログインし作成
●提出書類 ※必ず「記入例・作成上の注意」をご一読ください。
様式C-3-3 前倒し使用申請書兼変更交付申請書 |
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様式A-4-1 交付請求書 |
●提出方法 |
学内提出期限 |
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様式C-3-3および様式A-4-1
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第1回
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※その他不明な点がありましたら、研究推進係(内線5018)までお問い合わせください。
このページに関する問い合わせは、kensui-k@office.uec.ac.jpまで