対象課題
|
令和5年度が最終年度にあたる次の研究種目の課題
|
|
・特別推進研究
・新学術領域研究(研究領域提案型)
・学術変革領域研究(A・B) ※学変Aの公募研究を除く
・基盤研究(S・A・B・C)
・挑戦的研究(萌芽・開拓)
・若手研究
・研究活動スタート支援
・国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)(※旧:国際共同研究強化(A))
・国際共同研究加速基金(国際先導研究・海外連携研究)
(※旧:国際共同研究強化(B))
|
提出期限
|
令和6年6月12日(水)
|
提出先
|
研究推進課研究推進係 (kensui-k@office.uec.ac.jp)
※科研費電子申請システムで提出 及び PDFをメール添付で研究推進係に送付
|
作成書類
|
1.研究成果報告情報(Web入力項目)
科研費電子申請システムに直接入力してください。
2.研究成果報告内容ファイル(Wordファイル)
下記URLよりWordファイルをダウンロードしてご作成ください。
また、「記入例・作成上の注意」を必ずご一読ください。
|
|
|
|
|
「記入例・作成上の注意」に基づいてWordファイルに入力した後、
科研費電子申請システムにアップロードしてください。
※2を科研費電子申請システムにアップロードすると、
1と2が自動的に統合され、1つのPDFファイルとして生成されます。
※注意※
作成したPDFがそのままKAKENデータベースに掲載されます!
|
作成要領
|
|
|
|
(参考)科研費電子申請システムマニュアル
補助金 2.15.成果報告書の作成
基金 2.12.成果報告書の作成
|
「研究成果報告内容ファイル」に関する主な注意点
|
・
|
所定の様式を使用すること(様式の改変は不可)
|
・
|
原則10ポイントの明朝体を使用する
|
・
|
「1.研究開始当初の背景」〜「4.研究成果」の各欄においては、適宜図表等(カラー可)を用いても構わない。
|
・
|
様式に既に記載している項目名等を修正しないこと。
|
・
|
「研究成果報告内容ファイル」は2〜4ページで作成すること。
|
・
|
研究成果を社会・国民に説明するものであるため、原則英語での記入は避ける。
文章に番号を付して整理する場合は、(1),(2),(3)・・・の番号を付し、これをさらに細分する場合は@、A、B・・・の順に使用すること。
|
|
|
・
|
その他、特に「5.主な発表論文等」及び「6.研究組織」の記入ルールを、「記入例・作成上の注意」を熟読して確認してください。
|
|
|
|
|
(再掲)
学術変革領域研究・基盤研究・挑戦的研究・若手研究等
(※国際共同研究加速基金(国際共同研究強化・ 国際共同研究強化(A))
以外の研究種目)
|
(必ずご一読ください!)
記入例・作成上の注意
|
国際共同研究加速基金
(国際共同研究強化・ 国際共同研究強化(A))
|
(必ずご一読ください!)
記入例・作成上の注意
|
|
|
(提出できない場合)
|
上記書類を期限までに提出できない場合は、事前に研究推進課まで連絡のうえ研究経過報告書を提出してください。
なお、研究成果報告書を提出しない場合には、他の補助事業について交付内定の留保や補助事業の執行停止などの措置を受けることとなるので、可能な限り早期に提出すること。
|